ランナウェイ第8話あらすじ [ランナウェイ]

前回の7話では、とうとうサクラがパパと
再開することができました。

サクラの夢だったパパに肩車をしてもらう
シーンでは思わず涙が・・・


そして、間一髪セーフが多かったこのドラマも
とうとうアウトが有りました。

サクラがお金を届けるあと少しの瞬間で
保護されてしまいました。

あのお金はどうなるのだろうか・・・

と少し残念な終わり方でした。



こちらは、サクラが逃亡中に着ていたジャンバーです。




そして、第8話のあらすじは~~~


自分の右腕のように動いてくれていた
中島刑事(徳井優)が、5年前の警官殺し
の事件に関わっていたことを白状し、

柳川(渡哲也)に何も知らなかったことに
してくれと脅迫まがいに銃を向けた。


その頃、アタル(市原隼人)の金を代わりに
届けるため病院へ行ったサクラ(熊田聖亜)が
警察に保護されてしまい、5千万円も警察に
押収されてしまった。

警察で事情聴取されるサクラは、誘拐されたのではなく
自分でついて行ったと答え、急いで金を渡さなければ
ならないことをいくら訴えても刑事は取り合ってくれなかった。


一方、病院では、募金で集まった金ではデポジット料には
まだほど遠く、今回はあきらめざるを得ない状況になっていた。

憔悴する由紀(福田沙紀)の携帯にアタルからすまないという
電話が入る。

千代子(石野真子)が その電話をとり、由紀と娘のために罪を
かぶってくれたことを全部聞いたことを話し、本当に感謝している
と伝えるが、その先に出た言葉は、アタルを絶望へと追い込むことに…。


~~~


いったいどうなってしまうのか?

この先の展開がすごく気になります。








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